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手打うどんなら本場の讃岐うどん、三太郎の簡単レシピ
生醤油かけうどん(冷・温) |
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(薬味)ネギ・おろし生姜・削りかつお、きざみのりをうどんに載せる。
その上から、適量のさしみ醤油(又は濃口醤油)をかける。(お好みでおろし大根、天かすもどうぞ) |
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かつおおろしうどん(冷・温) |
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薬味は、生醤油かけと同様。
(おろし大根と削りかつおは是非入れてください)
醤油の代わりに、つけ麺用だしをうどんの上からかける。
おろし大根の水分は少しきってから利用してください。 |
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ざるうどん(麺の味がよくわかるメニュー) |
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つけ麺用だしで、ゆでたてうどんにきざみのりを載せ、つるつるっと召し上がってください。 |
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冷しうどん |
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ざるうどんと同様ですが、氷水にうどんを入れる為、時間とともに固くなります。
固くなりすぎぬ様注意してください。 |
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釜揚げうどん(専門店では有名なメニューの1つ) |
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うどんはゆで上がると水洗いして出来上がりですが、釜揚げはゆで上がり直前(1〜2分前)に水洗いせずに食べるものです。
家庭では下記の要領で召し上がってください。 |
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かけうどん |
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温めたうどんに、温めたかけだしをかけて食べる。
上に載せる具によって、月見、きつね、天ぷら等色々味わえます。 ※猫舌の方は、うどんを温めずに、だしを沸騰させて、うどんにかけると丁度よい温度で食べやすくなります。 |
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湯だめうどん |
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冷しうどんの逆で、温めたうどんに湯を入れ、温めたつけだしで食べる。
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ネギ・おろし生姜・一味・すりごま・きざみのり・うずら卵・天かす・大葉等、お好みのものを用意して
下さい。(ネギ・おろし生姜・天かすは全メニューに利用することをおすすめします) |
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